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先輩の声

入社9年目 M.H.

形に残らない仕事。
でも、お客様に影響を与えることができる仕事。

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日常の“当たり前”を
支える存在を目指して。

もともとスーパーでアルバイトをしていて、毎日商品が入荷してくる際に倉庫会社の名前を見ていたんです。それがきっかけで倉庫業界に興味を持つようになりました。
スーパーや小売店とかに商品を届けたりするのって当たり前のことですけど、生活に欠かせないことなんですよね。世の中になくてはならない仕事だなと。
そういった経緯もあって、就職活動をする際に、たとえ一般的には知名度が高くなくても社会において重要な部分を担っていたり、経済を支える上で無くてはならない存在である企業があることを知りました。
その中で、創業100年以上続いている杉村倉庫を見つけ、長く社会から評価を得ている企業なのだと思い、魅力を感じました。
そして、学生の頃から国際情勢に関心があったことと、海外の商品に触れる仕事をしてみたいという想いから杉村倉庫を選びました。

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関わる全ての人たちが気持ちよく仕事ができるように。

お客様まで商品を届ける際の連携が上手くいったときはやりがいに感じます。自分がいてよかったんだなと実感できる瞬間ですね。形に残る仕事ではないんですが、お客様に提案したことが認められて何かしらの影響を与えることができた時はやっぱり嬉しいです。
一方で仕事をする上で難しいところは、サービスレベルの維持ですね。日頃から数量確認の徹底や、商品が入って来る時は商品に異状がないかを細心の注意を払って確認しておく必要があります。
これらのことも含めて日々の問題に対しての解決策を考えて発信するだけでなく、他部署と連携する働きかけを行うことで、関わる人たちみんなが円滑に仕事ができるようにと意識して日々努めています。

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注意力を持つことで、
日々の変化に気づく人になりたい。

海外との接点になりたいです。今は国内の仕事が多いので、今後は海外に関わる仕事をしたいなと。輸出入に関わる仕事ができればいいんですが、入社以来国内の貨物の仕事をしているので、国外の貨物の知識がないのが現状なんですよね。輸出入に関する知識が足りていないのと、気づく能力を身につけていきたいなと思っています。管理を行う上では、少しの傷もミスも許されないので、いつもと違う点に気づくことができる力が必要になってくるんですよ。でも私は細かいところを考えるのが苦手なタイプなので、それは自分に足りていないところだなと感じているんです。なので、いつもと違う点に気づくことができる、そういった視点を持ち合わせた人になりたいですね。

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形に残らない仕事。でも、お客様に影響を与えることができる仕事。

入社9年目 M.K.

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無駄を限りなく少なく、効率的に美しい流れをつくりたい。

入社4年目 N.T.

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失敗と挑戦の繰り返しが、自分を強くしてくれた。

入社16年目 D.K.